YAMAHA ピアノ工場見学


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ピアノ好きが高じて、YAMAHAのピアノ工場見学へ行ってきました。

ヤマハ掛川工場のグランドピアノ工場見学
http://jp.yamaha.com/about_yamaha/factory_tour/


2ヶ月前から予約が可能なのですが、約2ヶ月前に電話したにもかかわらず「予約が一杯で、、」とのお返事。なん、だと、、?
話を聞いてみると、この時期は小学校などの団体さんが入りやすく、すぐに埋まってしまうんだそうな。
え、なにそれ小学生うらやましい。結局、予定していた日を一週間ずらして何とか予約が取れました。
 
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入り口ではセガトイズのグランドピアニストがお出迎え。
いや実はこれ欲しいんですよ。
 
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ロビーにはEXPO PIANOが!!小室哲哉が使っていたアレです。こんな所にいたのか。
中を覗いてみると C7 と書いてありました。C7 ベースだったんですねこれ。
 
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同じくロビーにはヤマハが最初に作ったグランドピアノが展示されていました。
初期のヤマハはベヒシュタインを参考にしたとの事ですが、フェルトの色が緑色で、確かに何となくベヒシュタインっぽい。

そして何と、スビャトスラフ・リヒテルが愛用したとされるコンサートグランドの CF と CFIIIS が二台並んで設置してありました。
すげー。CFIIIS 初めて見た。てか写真撮るの忘れてた。。どきどきしながら弾いてみると、紛れも無い YAMAHA の音。
どれだけ凄いんだろうと思って音を出したわりには安心の音と言うか何と言うか。あれ、でも何かこれ聞いたことある。
あーわかった。P-120 が CFIIIS をサンプリングした音だったんだ。こんな所で再開するなんて。いやこっちが本物ですよね。

肝心の工場見学は撮影禁止のため、残念ながら写真無しです。
機械と人の手による調整とが絶妙に組み合わさっていて、大量生産を行いつつも人間の味付けを残したピアノ作りは、流石ヤマハ。
自走する台車に乗ったグランドピアノがレールの上をがーっと走る様はインパクトがありました。

弦と鍵盤の各パーツを馴染ませる、自動打鍵機が面白かったです。
機械が 88鍵を打鍵しまくるのですが、一定のリズムがミニマルな感じでクセになりそう。

あと、へーと思ったのは、シーズニングの部屋は、海外向けと国内向けで温湿度の設定が違うとの事。
世界中に出荷してますもんね。

同じ施設内に選定室もあり、C3 以上であれば購入する際に 3台から選択できるとの事でした。
ガイドの方が 3台のピアノをそれぞれ軽く弾いてみたのですが、確かに違う。
あれだけ機械化されていても、木材なのか、全体のバランスなのか、最終的な味付けなのか、音が変わって来るのですね。
 
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工場見学記念品として、ピアノのハンマーを使ったキーホルダーを頂きました。
おおお。これ可愛い。遠路遙々来て良かった。
 
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YAMAHA の音叉マークの歴史が面白かったのでパチリ。
そういや、ヤマハ発動機も同じ音叉マークなのですが、発動機の方は音叉の持ち手が外周の輪っかに掛かっている
等の違いがあり、実は見るだけで区別ができるみたいです。
 
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大満足の工場見学の後は、中西屋食堂でラーメンを食べて、近くにある掛川花鳥園に行ったのですが、
それはそれで面白かったので別記事にしようと思います。

てか Amazon で CFX 買えるのかよ。¥19,950,000 て。
ここは是非コンビニ払いで現金決済だな。そしてレビューが酷いw

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